富士山の積雪(2018.1.5)

 定点観測。前年秋(2017.11.3)に続けて。写真の説明で「山頂」は剣が峰の山頂標、「神社」は富士宮口頂上の奥宮前。

 2018.1.5、前年末から機会をうかがっていたが、やや冬型が緩むとの予報で、この日に。出発が遅く(5:00過ぎ)、速歩モードだが、数回のアイゼン脱着などで時間を要し、山頂着がほぼ正午。下から積雪があり(薄い)、2000m付近から雪と火山灰のミックスになるが、登るほどに積雪が少なくなり、山頂部に至っては、神社の鳥居にも灯篭にも雪がない。剣が峰には雪が残って・・というか、弱雪の降雪中・・だが、山頂標はその基部まで露出している。冬型(この山では冬型のときは晴天)の強風で吹き飛ばされたらしい。やはり、1月にはごく少雪が通例で、昨年の1月(2017前半)の多雪は特異らしい。(単独、アイゼン・ピッケル)


2018.1.5(山頂)

2018.1.5(神社)

下山中にようやく青空。左のピークは宝永山、雲の中に本峰。(やや風が強い)


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